CO2の排出量は減るの?
二酸化炭素の排出量を減らす目的で利用が勧められるバイオガソリン。
バイオガソリンを利用することで減る二酸化炭素(CO2)は
どれくらい排出量が減るのでしょう?
日本政府の目標では2010年までに現在の石油使用量の10%にあたる、
年間600万リットルをバイオエタノール混合ガソリンにしたいといいます。
※ここでいうバイオエタノール混合ガソリンは、
現在市場に流通するバイオガソリンとは製法が異なります。
エタノール混合比率が10%まで高められれば、
結果石油から発生する二酸化炭素はその分減らせるわけです。
環境省の発表によれば、国内で利用されるガソリンの全てを、
バイオエタノールを3%混合したガソリンに代替することができた場合。
ガソリン使用に係るCO2の削減効果は沖縄県全体で2.5万トン、
全国では約250万トンに相当すると見込まれます。
これは政府が2010年までの目標とする、
排出削減量1100万トンの約23%に相当します。
※環境庁「総排出量算定方法ガイドライン」より引用
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